2012年05月09日
十代に読んでいればと後悔した本
おはようございます。なみログです。
十代に読んでいればよかったと、二十代になって後悔した本をつらつらと並べておくと、
登山家の野口健氏が、本書を読んだのがきっかけで登山家になったのは有名な話。これから世界へ出てみたい若者にはとくにおすすめ。
村上龍が長崎県佐世保市の高校生三年生の頃を描いた自伝的小説(かな?)。校舎にバリケードを作り立て篭るなど、学生運動の影響下でなんでもありの青春小説。
大学のテニス部に所属する主人公とその仲間たち。恋愛や友情などを等身大で書いた青春小説。高校生におすすめの一冊。
東京で新聞配達所に住み込んでいる偽大学生の少年。地図に×を付け、手当たり次第に爆破のいたずら電話をかける。巻末の松本健一氏の解説文で、<若いこと>、<無名であること>、<貧乏であること>、が英雄になる人物の三要素だといわれる、と書かれている。※およそほとんどの若者にそのチャンスがあると思わせる。。
古い作家の部類に入るが、若い女性にはとても人気のあった作品。騙されたと思って読んでみてください。
太宰治はやっぱり凄い。時代背景が古いのですっと頭に入らないかもしれないが、人の気持ちの機微を見事に書いている。またユーモアや風刺のセンスも抜群。勘違いしている人も多いが、けっして暗いばかりの作家ではない。魚服記、猿ヶ島など掲載。
戦後の日本の男性作家は、大江健三郎の影響を受けた人が多いと思う。村上龍しかり、中上健次しかり。
ちょっと難しいかもしれないが。とりあえず。
十代に読んでいればよかったと、二十代になって後悔した本をつらつらと並べておくと、
![]() | 青春を山に賭けて (文春文庫)著作者:植村 直己 出版社:文藝春秋 価 格:580 円 |
登山家の野口健氏が、本書を読んだのがきっかけで登山家になったのは有名な話。これから世界へ出てみたい若者にはとくにおすすめ。
![]() | 69 sixty nine (文春文庫)著作者:村上 龍 出版社:文藝春秋 価 格:480 円 |
村上龍が長崎県佐世保市の高校生三年生の頃を描いた自伝的小説(かな?)。校舎にバリケードを作り立て篭るなど、学生運動の影響下でなんでもありの青春小説。
![]() | 青が散る〈下〉 (文春文庫)著作者:宮本 輝 出版社:文藝春秋 価 格:490 円 |
大学のテニス部に所属する主人公とその仲間たち。恋愛や友情などを等身大で書いた青春小説。高校生におすすめの一冊。
![]() | 十九歳の地図 (河出文庫 102B)著作者:中上 健次 出版社:河出書房新社 価 格:525 円 |
東京で新聞配達所に住み込んでいる偽大学生の少年。地図に×を付け、手当たり次第に爆破のいたずら電話をかける。巻末の松本健一氏の解説文で、<若いこと>、<無名であること>、<貧乏であること>、が英雄になる人物の三要素だといわれる、と書かれている。※およそほとんどの若者にそのチャンスがあると思わせる。。
![]() | TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)著作者:吉本 ばなな 出版社:中央公論社 価 格:480 円 |
古い作家の部類に入るが、若い女性にはとても人気のあった作品。騙されたと思って読んでみてください。
![]() | 晩年 (新潮文庫)著作者:太宰 治 出版社:新潮社 価 格:546 円 |
太宰治はやっぱり凄い。時代背景が古いのですっと頭に入らないかもしれないが、人の気持ちの機微を見事に書いている。またユーモアや風刺のセンスも抜群。勘違いしている人も多いが、けっして暗いばかりの作家ではない。魚服記、猿ヶ島など掲載。
![]() | 死者の奢り・飼育 (新潮文庫)著作者:大江 健三郎 出版社:新潮社 価 格:460 円 |
戦後の日本の男性作家は、大江健三郎の影響を受けた人が多いと思う。村上龍しかり、中上健次しかり。
![]() | 異邦人 (新潮文庫)著作者:カミュ 出版社:新潮社 価 格:420 円 |
ちょっと難しいかもしれないが。とりあえず。
Posted by なみログ at 07:27