2011年11月28日

ゼロの焦点 (松本清張)

ゼロの焦点 (新潮文庫)

ゼロの焦点 (新潮文庫)

著作者:松本 清張

出版社:新潮社

価 格:746 円




ゼロの焦点。

ぼくが関心を持ったのは、鵜原憲一と室田佐知子の邂逅の部分だ。

文章であきらかにされていないことがあれこれと想像が浮かぶ。

映画は観ていないが、室田佐知子のことがどのように描かれているのか。そこが一番気になるところだ。

それにしても、結末のドタバタとした感じはどうだろうか。
ずいぶんと雑な感じがする。

さすがに息切れしたのか、頭の中には論理展開がすべて入っていて、それをそのまま筆を走らせたという印象が否めない。(と読んでいる途中からそう思ってしまった)


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Posted by なみログ at 20:13 | 松本清張
この記事へのコメント

「ゼロの焦点」読んだのは何十年も前です。
私は「黒革の手帳」の方が印象に残っています。
どちらもその頃は本格的推理小説だと思いましたが、今読み返すとどう思うのでしょう。
私も近いうちに再読してみます。
Posted by ウサギママ at 2011年11月29日 08:31

ウサギママさん。こんにちは。
コメントありがとうございます!

絶対に読み直したほうが良いですよ^^
ゼロの焦点は、週末に読めると思いますからぜひどうぞ^^
Posted by なみログ at 2011年11月29日 13:23